|
|
触媒加工製品 |
高効率反射笠シャインブライトとは |
|
従来の反射笠では不可能とされていた、アルミの一枚板を何工程にも分け加工して製造したランプシェードです。独自の反射角度を導入することにより、大幅な照度UPを実現いたしました。
また、既存設備のランプを半分の容量の物に取り替えることにより、明るさは現状を維持してランプに掛かる電気代を半分程度に削減できます。 |
高効率反射笠シャインブライトの仕組み |
|
|
アルミの一枚板を加工して製造し、独自の反射角度を導入することにより大幅な照度UPを実現。 |
高効率反射笠シャインブライトの種類 |
|
|
|
低天井モデル
取付高さ10m未満用、ランプの高さ調整で2種類の反射笠、双方共に広角照射、狭角照射の調整が可能となる。均等照度(照度ムラ)が少なくなる。
|
高天井モデル
取り付け高さ10m以上用
参考:シャインブライトSBH−401K高天井型+専用高調整ホルダー+落下防止ランプガード+400Wメタルハライドランプ |
高効率反射笠シャインブライトの特徴 |
|
従来反射笠の反射率は70%程でしたが、シャインブライトはアルミ材に、反射率を増す為の、特殊加工をする事により反射率をあげることができました。また、表面には酸化チタンが塗布されており汚れにくく、長期間にわたり反射率を損なわないと言う特徴を持っている。
メーカー問わず、ランプホルダーに設置可能な為、導入時のイニシャルコストが軽減される。
ランプの微妙な高さ調整により、広角、狭角の両面の使用が可能。 |
|